今話題の肺結核とは・・

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本日は、ダイエットの話題から健康情報を送ります(*^^*)

肺結核とは結核菌という細菌に感染することで発症します。
主な症状として血痰、発熱、咳、胸痛などがあります。
ただ、初期の段階では風邪の症状と間違えやすく、
診断が遅れることがあります。

2016年の統計データでは、
肺結核は世界で最も死者数の多い疾患です。
また、死者数の95%は発展途上国といった医療設備が
整っていない国や地域に集中しています。
また、HIVとの関連性も強く、
2015年HIV感染者の死亡原因の3分の1が肺結核です。

○肺結核の治療
肺結核は治療可能な疾患です。
抗菌薬を投与し、6ヶ月程度の治療を行っていきます。
治療が遅れることで、周囲の人間への感染の恐れもあるため、
早期治療が望ましいでしょう。

○多剤耐性への懸念
結核薬は数十年と同じ薬剤を使われているため、
細菌の薬剤耐性が懸念されています。
これは薬剤の間違った使用法によって発生するもので、
この後、さらに薬剤耐性が進む可能性があります。

○肺結核の展望
2014年に開かれた世界保健総会で、
WHO(世界保健機関)は2030年までに
結核の流行を終わらせることを
健康目標として明言しています。
また、発展途上国の肺結核の発症・死亡率を
低い国々と同じ水準まで下げることを目標としています。

 

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